2007年09月19日
DUNLOP Diacluster RIM 1.0購入 (3)
2本のラケットの違いは 面圧のみ。
面圧50が1本 もう1本が面圧55
スクールのレッスンで早速使用しました
まずは 面圧55のラケットから
ストリングスをブリオからエクセルプレミアムに変えて
一番変わったのは やはり球乗りでした。
サービスラインを過ぎた辺りで ググッと沈むし
軌道が微妙にカーブして バウンド後にキックサーブみたいに右に跳ねる
ストリングスでこれほど違うモノかと驚きました。
1時間経過して、面圧50のラケットに変更。
ちょっと疲れてきた時間に変えたのですが
ボールのキレが戻った感じで
2種類の面圧のラケット選びは大成功です。
DUNLOP Diacluster RIM 1.0ですが
ショップの方にお聞きしたところ
RIM1.0の打感は独自のもので
他のラケットには 似たものが無いらしいです。
あえて選ぶならプリンスのスピードポートの球乗りがいいみたいですが
やはり、かなり違うみたいです。
新しくダンロップから
DUNLOP Diacluster 1.0TPが発売になりましたが
RIM独特の柔らかさが無くなり 飛びが良くなったみたいです。
しかし、1.0の後継モデルらしく タッチは似ているみたいです。
今後も DUNLOP Diacluster RIM 1.0と
DUNLOP Diacluster 1.0 TP は並行して発売らしく
廃盤にはならないそうです。
RIM1.0 RIM2.0 RIM4.0だか5.0は継続生産決定みたいです。
RIM1.0のファンには安心ですが、廃盤前の大安売りは期待出来ません。
あのムチの様なしなりと重いのに超トップライトのラケットは
当分どのメーカーも出さないようなので 長く付き合います。
面圧50が1本 もう1本が面圧55
スクールのレッスンで早速使用しました
まずは 面圧55のラケットから
ストリングスをブリオからエクセルプレミアムに変えて
一番変わったのは やはり球乗りでした。
サービスラインを過ぎた辺りで ググッと沈むし
軌道が微妙にカーブして バウンド後にキックサーブみたいに右に跳ねる
ストリングスでこれほど違うモノかと驚きました。
1時間経過して、面圧50のラケットに変更。
ちょっと疲れてきた時間に変えたのですが
ボールのキレが戻った感じで
2種類の面圧のラケット選びは大成功です。
DUNLOP Diacluster RIM 1.0ですが
ショップの方にお聞きしたところ
RIM1.0の打感は独自のもので
他のラケットには 似たものが無いらしいです。
あえて選ぶならプリンスのスピードポートの球乗りがいいみたいですが
やはり、かなり違うみたいです。
新しくダンロップから
DUNLOP Diacluster 1.0TPが発売になりましたが
RIM独特の柔らかさが無くなり 飛びが良くなったみたいです。
しかし、1.0の後継モデルらしく タッチは似ているみたいです。
今後も DUNLOP Diacluster RIM 1.0と
DUNLOP Diacluster 1.0 TP は並行して発売らしく
廃盤にはならないそうです。
RIM1.0 RIM2.0 RIM4.0だか5.0は継続生産決定みたいです。
RIM1.0のファンには安心ですが、廃盤前の大安売りは期待出来ません。
あのムチの様なしなりと重いのに超トップライトのラケットは
当分どのメーカーも出さないようなので 長く付き合います。
最近 試打会がありダイアクラスター1.0 を打ってみたら 一目ぼれしてしまいました。超軽ラケットから いきなり320グラムは どうだろうと?ためらっています。でもフレームショットさんの記事読んで 1.0は独特のラケットだということがわかり ますます欲しくなってしまいました~!!