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息子たちのテニス日記 4歳から長男・3歳から次男がテニスを始めた記録 キッズテニスからジュニアテニスへ 

Wilson[圭]tourは錦織モデルです

エナンの引退発表で
Wilson[K]Tour は錦織モデルと呼ぶのでしょうか?
99位じゃ まだ世界的認知度は低いでしょうが、
日本国内での知名度は 伊達選手の次?でしょうね。
上位ランクの選手で[K]Tour使ってる人っていますか?
いなければ、[圭]Tour って事でOKかも

ラケット | 投稿者 フレームショット 16:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

円高の今 海外からラケット

1ドル100円を切る今日この頃、
今がチャンスと
アメリカのTWからラケットを買う事を決意して
特価のntour95を注文しようとしたところ、
2本160ドルのラケットの送料が40ドル!
1本100ドル 約1万円じゃぁなー
あんまりメリットがなさそうな気がして止めました。
国内のショップでも張り上げて1万2000円代だし
保障が無いことが 気に掛かります。
まぁ 普段からオークションとかで購入しているし
保障が大切 なんて思っていませんが、
アバクロを頼んだときには
フェデックスから 税金?を請求されるのを思い出したら
100ドル(1万円)じゃ足りないんじゃないかな?

ガソリンの値段が 4月から下がるみたいですが
1日から直ぐに値下げとはいかないようです。
タンクローリーで出荷した時点で 課税されるシステムで
スタンドの在庫は ガソリン税を含んだ価格。
スタンドのガソリンが無くなって
新しく補充した時から 値下げが始まるそうです。
石油価格が上がっている中で
ガソリン税の廃止?中止?停止?は
ちょっとウレシイけど 
アメリカからの
ラケットの送料の見直しはありえないんだろうなぁ・・・
ラケット | 投稿者 フレームショット 17:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

長男のNEWラケット nTour26

小学校入学まで あと3ヶ月弱。
コーチから
小学生のレッスンは 大人と同じボールを使うので
25インチか26インチのアルミではない 
ジュニアラケットを勧められました。
出来れば 今から長いラケットに慣れてくように
アドバイスを受け
またもや、ラケット変更。
大人のラケットとは違い 高額な物ではないのですが、
2年で 4本目はちょっと・・(ほとんど中古ですが)。
身長が伸びる時期ですから 仕方が無いのですが、
今回は、ボールが変わるのでどうにもなりません。
25インチだとまた買い替えになりそうですし、
あえて26インチを選択しました。
小学校1年生で26インチなんて 
長すぎて 振れないんじゃないかと思いましたが、
意外と大丈夫そうです。
ただ、サーブの練習には身長が無いので辛そうです。
各メーカーから 26インチラケットが発売されていますが
アルミを使った物が多く、
アルミ以外のラケットだと250g位の重さになって
選択肢が少ないようです。
そこで、選んだのが
nTour26
フェイス99sq
ウエイト219g (張り上げ230g位)
そう!2つ前のエナンモデルです
ジュニアの短いタイプですが、そっくりでしょ?
私が打ってみた感じは、
27インチの同じラケットより 振動が大きいです。
振動止めをガット部分とグリップ上に2個付けました。
息子は
「大人みたい!」
「ボールがパッン!って音がして いっぱい飛ぶ!」
って喜んでます。
ラケット | 投稿者 フレームショット 11:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビンテージと最新ラケット

結構R-7のアクセスがあったので
もう少しビンテージラケットについて書いてみます。

確かに、ラケットは新しければ良いなんて無いかも知れません。
たとえば、プリンスグラファイトを使ってる人 多いですよね。
発売開始から20数年たっているかと思いますが、
大会に参加すれば 一人は使ってる人を見かけます。
長く生産されたモデルってこともあるし
それだけ愛用者が多かったってことでしょうね。
でも、R-7は観ないです。R-22も。
あれだけ多くの人が使っていたのに、なぜでしょう?
ピュアドラも同じ運命になるのでしょうか?
そもそも、
爆発的ヒットしたラケットって 何なのでしょう?
私の知っているラケットで最初のヒット商品は
ドネーのボルグプロ(ウッドでグリップの長いタイプ)です。
でも、このラケットに関しては
使いやすさよりも ファッションの一部として
当時のテニスブームによるものと私は考えています。
新素材(カーボンとかグラファイト)ラケットが出てきて
その次は プリンスクラッシック(?)
アルミ製の最初のデカラケです。
面が大きくなったおかげで、テニスが簡単になった。
そしてプリンスグラファイト
当時7万円位していたと記憶しています。
部活の顧問の先生がボーナスで買ってました。
いろんなメーカーからデカラケが発売になり
ヨネックスからR-7も発売になった記憶があります。
R-22 R-27 など・・・・・
どんどん進化?しながらモデルチェンジしていきます。
しかし、ここまでのラケットには
新素材や新規格のラケットサイズがあった事が
爆発的ヒット商品を生み出した背景にあったようです。
ってことは
これ以降の約20年は
そんなに変わらない・・・・???
いやいや さっきのピュアドラはどうだ?
あんなに売れたラケットは ここ最近は無かったのでは
300g&320mm&100ってサイズ
誰もが使い易いってセールスしていたけど
きっと、売り方が上手いんでしょうね(私的見解)。
話を戻します。
そもそもラケットは テニスの道具です。
気に入った道具がなくなってしまう事が問題です。
モデルチェンジが早すぎます。
日本車もそうですが、次々と商品を目新しくして
ユーザーに買い替えを勧めるやり方は どうなんだろう?
メーカーの自慢のラケットは
2年くらいで 生産中止になる程度のモノなのですか?
独創的なラケットの開発こそが 次のヒット商品であって
小手先の開発で その場しのぎの商品では長続きしません。
商品数を絞って
「5万円ですが、10年間は作り続けます」って
職人気質のメーカーは出てきませんかね。
時代に合わせたマイナーチェンジはするのでしょうけど。
ラーメンの硬め・濃いめ・油多めみたいな注文の仕方で、
ラケットの
サイズ 90 100 110
硬さ 軟らかい 普通 硬い
重さ 290 300 310
バランス 300 320 340
色  黒 赤 青
グリップ 1 2 3
って チョイス出来たら面白いと思うのですがね。

また 話がそれていますね
結局、本当にビンテージって言えるラケットって
ウッド素材のものだけかもしれません。
私の息子が大人になった時
「グラファイトとかカーボンなんて まだあったんだ」
なんて時代が来るのでしょうか?
ラケット | 投稿者 フレームショット 17:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビンテージラケットR-7

ストリングスがまた切れました。
ダイアクラスター1.0の2本とも・・・ショックです。
スクールでガット張りキャンペーン中だったので、
時間も無いし スクールで張るか って思ったのが間違いでした。
トニックプラスを選んだのですが、指定した面圧とは全然違ってる気がします。
1本だけ頼んでいたので、まだ諦めが付きますけど。
それで、以前オークションで落札した2千円のデッドストックだった
ヨネックスR-7を引っ張り出して使用してみました。
これも トニックプラスが張ってあります。
ダイアクラスター1.0よりももっと軟らかい打感で、
薄ラケ?なので 今の同じサイズのラケットに比べると飛びません。
おそらく張り上げで350gオーバー?重いです。
ところが、これが絶好調!!
ストロークの相手に後で聞いたところ
1.ボールがバウンド後に失速しない
2.スピン&スライスのキレがいい
3.ボールが深い
4.ボールが重い
5.全てのショットが早い
など、べた褒めでした。
ダンロップのラケット オーバースペックじゃないですか?
って言われて ちょっと悩み始めています。
自分では ダイアクラスター1.0が一番気に入っていたし、
合ってると思っていたのに、
他の人たちは R-7の方が合ってるって思うらしい。
確かに、
ラケットの重さがあるので ストロークは安定して
早いリターンにも面がぶれず返球できる。
面が大きい分 ボレーのミスも少ない。
かなり強打しても アウトしない。
でも 今時R-7はないだろぅ?って思うし、
R-7で連勝していたマルチナ・ナブラチロワだって
R-22に変えたって事は どんどん進化してる訳で、
現代のラケットの方が優れているのは歴然。
R-7を今でもメインで使ってる人いますか?
現在のラケットで一番R-7に近いラケットって何ですか?
またラケット探しの旅が始まる予感・・・・・・
ラケット | 投稿者 フレームショット 18:50 | コメント(44)| トラックバック(0)

DUNLOP Diacluster RIM 1.0購入 (3)

2本のラケットの違いは 面圧のみ。
面圧50が1本 もう1本が面圧55
スクールのレッスンで早速使用しました
まずは 面圧55のラケットから
ストリングスをブリオからエクセルプレミアムに変えて
一番変わったのは やはり球乗りでした。
サービスラインを過ぎた辺りで ググッと沈むし
軌道が微妙にカーブして バウンド後にキックサーブみたいに右に跳ねる
ストリングスでこれほど違うモノかと驚きました。
1時間経過して、面圧50のラケットに変更。
ちょっと疲れてきた時間に変えたのですが
ボールのキレが戻った感じで 
2種類の面圧のラケット選びは大成功です。
DUNLOP Diacluster RIM 1.0ですが
ショップの方にお聞きしたところ
RIM1.0の打感は独自のもので
他のラケットには 似たものが無いらしいです。
あえて選ぶならプリンスのスピードポートの球乗りがいいみたいですが
やはり、かなり違うみたいです。
新しくダンロップから
DUNLOP Diacluster 1.0TPが発売になりましたが
RIM独特の柔らかさが無くなり 飛びが良くなったみたいです。
しかし、1.0の後継モデルらしく タッチは似ているみたいです。
今後も DUNLOP Diacluster RIM 1.0と
DUNLOP Diacluster 1.0 TP は並行して発売らしく
廃盤にはならないそうです。
RIM1.0 RIM2.0 RIM4.0だか5.0は継続生産決定みたいです。
RIM1.0のファンには安心ですが、廃盤前の大安売りは期待出来ません。
あのムチの様なしなりと重いのに超トップライトのラケットは
当分どのメーカーも出さないようなので 長く付き合います。
ラケット | 投稿者 フレームショット 11:44 | コメント(1)| トラックバック(0)

DUNLOP Diacluster RIM 1.0購入 (2)

翌日 1時間電車に乗って神田に到着
駅からはとても近い
ショップに入ると 多量のラケット&ストリングス
ラケット全てにSW○○○gって書いてある
さすが 専門店
いつも利用してる 大型量販店とは違う
挨拶をして 予約した者だと伝えて
早速、私の持参したラケットを診てもらう。
前の所有者が利用した時のデータを見せてもらったが、
私自身でグリップをレザーに巻き変えていたので
「重量もスウィングウエイトも変わってしまってる」
ってことらしい。
新たに ラケットバランス SW 重量 ストリングスの面圧 を計測
同じくらいに出来るラケットをチョイスしてもらった。
当然ながら
新品のラケットには ストリングは無く
グリップも レザーじゃなくシンセティック
その状態から 私のラケットの複製を作るらしい。
そんな事が出来るのか?
いろいろ説明して頂いたが
バンパーの裏に 2gのウエイトをバランス良く入れ
全てを合わせていくらしい。
ついでにストリングスを
もっとボールの乗りを良くしたいと相談した結果
バボラのシントロニックブリオ130を
バボラのエクセルプレミアム130に変更
待つこと1時間
そして 驚きの瞬間
スウィングウエイト
総重量
ラケットバランス
が 1gも1mmもズレが無く
全く同じラケットが出来上がったのです。
もちろんグリップもレザーに交換して。
職人技としか説明出来ない 素晴らしい技術
恐るべし ○ennis-One
また 利用したいと思います

続く
ラケット | 投稿者 フレームショット 10:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

DUNLOP Diacluster RIM 1.0購入 (1)

ダイアクラスターリム1.0を使い始めて3ヶ月。
オークションで落札した中古ラケットですが
スクールで試打していたおかげで失敗は無く
今の私には 最高のラケットになっています。
使わなくなったラケットを全て処分して
新たにもう1本 同じラケットを購入することにしました。
そこで、迷ったのです。
激安ネットショップか?中古ラケットを買うか?
スクールのショップ?専門店?などなど・・・
そこで思い出したことが
落札したラケットに張ってあったシール!
○-oneって書いてあった!
ストリングスの調子がとっても良かったことを
スウィングウエイトも書いてあった。
しかし、どこだ?
とりあえず ググる
ヒット! 神田のテニスショップ ○ennis-One
「当店のお客様のラケットデータは全て保存」
みたいな事を書いてる。
噂で聞いたラケットドッグはこのショップみたいだ。
ネット通販の価格も普通くらいの値段なので
どうせ買うなら 今のラケットに近い物を買うぞって事で
購入店 決定!
早速、お店に電話で連絡
私のラケットのデータがあった
スウィングウエイトの近いラケットを数本取り置き
翌日 ショップに伺って決めることになりました。

続く
ラケット | 投稿者 フレームショット 09:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

RIM1.0を試打しました

私の持っているラケットは
ヘッド LMラジカルOS
バボラ ピュアドラ
プリンス グラファイトⅡ
プリンス サンダーライト?
です
まったく統一性がありませんが、なんとなく使いまわしています。
LMラジカルOSは 音がいい
            回転系に不満
            ボレーしずらい
ピュアドラは  スピン掛けないとふかす
         インパクトの瞬間にボールが乗ってるのが解る
         サーブ&ボレーし辛い
グラファイトは 重い
         今時のラケットよりスピンが掛からない
サンダー?は  サーブでのスピンは最高
          その他は全て軽いので打ち負ける
結局、自分に合ったラケットは 見つかっていません。
そこで、RIM1.0を試しました
鈴木貴男モデルですし サーブ&ボレー向きかなと思って
初めてダンロップのラケットをつかいましたが、
グリップは バボラと同じ感覚ですね
販売元がおなじだから?
トニック+を50で張り上げてありました。
私の求めているラケットバランスに近く、重さの割には振り切れる
スピンが掛かり易い
フラットでふかす事が少なかった
トニック+のせいか とてもクイツキが良かった
スイートスポットを外すと嫌な金属音がする
ボレーはしやすかった&スライスは感じがいい
やはり重いので長時間振り回すのは辛そう
ボールの表面を削る感じで打てたラケット
って感想です
勿論、私の感想で
「そんな感じじゃないよ」って人もいるでしょうが
RIM1.0使いの 40歳代男性(私と同じ位)の方
使い続けての感想を 教えてください
ラケット | 投稿者 フレームショット 19:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

旧ピュアドライブにプロハリケーン

最近は旧ピュアドライブを使っていますが
何かしっくりこないのです
ダブルスの練習中は 前に出てきた相手に対し
足元にボールを沈める事が出来て 楽なラケットだと思っていましたが、
シングルスや雁行陣の後ろ側になったときに
普通にドライブで打っているつもりが 必要以上にスピン回転がかかり
サービスライン付近でバウンドして
ベースライン付近では 相手の打ちやすいボールになってしまいます。
簡単に言うと ボールが短くなってしまうのです。
ラケットに当たった時に‘押す’意識を持っていると解決できますが
このラケットは グッと押さないと深いショットが打てない気がします。
勿論、フラットやスライスで打てば深く打てますが・・・
ピュアドライブは 初心者からプロプレイヤーまで使えるラケットです 
なんて書いている人もいましたが
私にとっては難しいラケットになっています。
ガットのテンションや素材で解決できませんかね?
ラケット | 投稿者 フレームショット 22:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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